今月のお知らせ

6月 Juin (2019)

                          Juillet-Août(2019)

Eté.
Parfums des fruits mûrissants
Bourdonnements d'abeilles
Murmures des ruisseaux dans les bois
Voix plus amples des vagues de nos mers
C'est l'été.
Pour beaucoup
c'est l'envol vers des horizons autres
Retrouver sa famille
ou simplement détente, bienfaisante.
En tous cas, et même à Paris,
occasions de rencontres neuves
Nouveaux visages à découvrir
Et, au cœur du mois d'Août, nous rassembler, heureux,
Autour de la Vierge Marie
Que Dieu soit dans nos cœurs,
dans nos regards et dans nos mains !
" Où sont amour et charité, Dieu est présent ! "

(Sœur Marie- Hélène)

 

                          7,8月(2019年)

夏.
熟した果物の香り
ミツバチのぶんぶんいう音
林の中の小川のせせらぎ
海の波のより大きな轟きの音
夏だ
多くの人々にとって
別の地平線へ向かって送り出される時
家族との再会
又は単に恵みをもたらすくつろぎ。
いずれにせよパリにいてさえも
新たな出会いの機会があり
新しく発見する人々がいる
そして、8月の半ばに処女マリアを囲んで
我々は集まり幸せな時を持つ
どうか神が我々の心や
まなざしや手の中にいてくださいますように。
“愛と慈しみのある所に神はおられる”

(シスター マリー・エレーヌ)

シスターマリーエレーヌを訪問しましょう
Visite à Sr Marie-Hélène

夏休みの間にClos Notre-Dame (77000 LIVRY SUR SEINE)で療養中のシスターマリーエレーヌを訪問しませんか? 参加を希望される方は湯沢慎太郎までご連絡ください。
Pendant les vacances estivales, nous vous proposons de rendre visite à Sr Marie-Hélène qui est en résidence à Clos Notre-Dame (77000 LIVRY SUR SEINE). Si vous souhaitez participer, je vous prie de bien vouloir prendre contact avec Shintaro YUZAWA.

芸術と精神医学についての講演会 
Conférence sur l’art et la psychiatrie

日 時  2019年7月16日(火) 19時~
演 題  『芸術と精神医学の二つの接点―病跡学と芸術療法』
場 所  パリ日本人カトリックセンター
主宰者 パリ日本人カトリックセンター

入場無料です。

Le Dr Kyoko SUMIDA, psychiatre, professeure associée à l’Université Toyo, prononcera une conférence sur l’art et la psychiatrie.
Titre : Deux points de contact entre l’art et la psychiatrie - pathographie et art-thérapie
Date : le mardi 16 juillet 2019 à 19 heures.
Lieu : Centre Catholique des Japonais de Paris
Organisateur : Centre Catholique Japonais de Paris

Entrée gratuite.

夏祭りのご報告 
Compte rendu de la fête de l’été

さる6月16日(日)に行われました夏祭りにおきまして、皆様のご協力に心から感謝申し上げます。 この度の夏は祭りは諸般の事情により、準備の段階から人で不足であったこと、当日の売り子が少なかったこと、さらに持ち寄りの料理が少なかったことなど、負担が大きい中で、ご協力くださった皆様のご尽力により、例年どおり無事に終えることが出来ました。 とても和やかで楽しく過ごすことが出来ました。心より御礼申し上げます。
総売上金は1140€69ctsとなりました。殆ど例年と変わらない金額に心より感謝申し上げます。 売り上げの5%、60€がS.O.S. Boîtes de laitに寄付されました。 次回は12月のクリスマスバザーとなります。また皆様のご協力をお願い申し上げます。(湯沢 慎太郎)

La fête de l’été qui s’est tenue le dimanche 16 juin s’est bien passée grâce à votre collaboration, et je vous en remercie profondément. Cette fois, pour différentes raisons, peu de gens se sont mobilisés pour la préparation, pour la vente, et pour apporter les plats. Cela a sensiblement alourdi la charge de travail de ceux qui sont venus collaborer, mais grâce à l’effort de vous tous, la fête s’est déroulée dans une bonne et joyeuse ambiance. Je vous suis très reconnaissant.
Il y a eu 1140€69cts de recette, soit presque autant qu’à celle de l’an dernier. 5 % de la recette, soit 60 euros, ont été envoyés comme don à S.O.S. Boîtes de lait. La prochaine fête sera la brocante de Noël. Je vous remercie d’avance de votre collaboration. (Shintaro YUZAWA)

 

 

 

パリ・ノートルダム大聖堂火災についてオプティ大司教のメッセージ  Message de l’Archevêque Michel Aupetit au sujet de l’incendie de la Cathédrale Notre-Dame de Paris


「「慰めよ、慰めよ、わたしの民を」と、あなたたちの神は仰せになる」(イザヤ書 40,1)この預言者イザヤの言葉は、 私たちの心を復活の喜びに向けて準備しつつ、私たちが主イエス・キリストの受難と死を同伴するこの聖週間において、強く響きます。 ノートルダム、私たちの大切なカテドラル、私たちの国の重要な出来事の証し人は、長く歴史の波乱に耐えた後、恐ろしい火災によって破壊されました。 [...] 私たちが強く感じるのは、次のことです。私たちが再建すべきは、カテドラルだけではなく、私たちの教会もです。その顔は深く傷ついています。 [...]親愛なる兄弟姉妹、この劇的事件によって、私たちの公共建物の正面に掲げられている「兄弟愛(博愛)」を共に作り上げるための幸いなる一致を 私たちの国が再発見できますように。私たちは「兄弟愛」の源泉は、あらゆる愛の源泉である神の父性から来ていることを信じています。」

« « Consolez, consolez mon peuple, dit votre Dieu » (Is 40,1). Ces paroles du prophète Isaïe raisonnent fortement en cette Semaine Sainte où nous accompagnons la Passion et la mort de notre Seigneur Jésus-Christ en préparant nos cœurs à la joie de sa Résurrection. Notre-Dame, notre chère cathédrale, témoin de tant d’événements majeurs de notre pays, a été détruite par un incendie effrayant après avoir résisté si longtemps aux péripéties de son histoire. [...] Nous sentons bien que nous n’aurons pas seulement à rebâtir notre cathédrale mais à reconstruire aussi notre Église dont le visage est si blessé. [...] Chers frères et sœurs, chers amis, que ce drame permette à notre pays de retrouver une unité heureuse pour que nous puissions construire ensemble ce qui est écrit au fronton de nos édifices publics : la fraternité. Nous croyons qu’elle trouve son origine dans la paternité de Dieu source de tout amour . »


復活徹夜祭 4月20日 カトリックセンター La Vigile pascale du 20 avril Aumonorie Japonaise de Paris

豊永健Michelさん、山根英機Antoineさん、山根淳子Diana d’Andaloさん、エリオ ゆかり Marieさん、 入信の秘跡(洗礼、堅信、聖体)を受けられ、おめでとうございます ! 復活されたキリストの証し人として歩み続けますように!
Félicitation à M. Michel Takeshi Toyonaga, M. Antoine Hideki Yamane, Mme Diana d’Andalo Atsuko Yamane et Mme Marie Yukari Héliot qui ont reçu les sacrements de l’initiation chrétienne ! Qu’ils puissent cheminer en tant que témoins du Christ ressuscité !

4月20日の復活徹夜祭において、四人の洗礼志願者が無事、入信の秘跡(洗礼・堅信・聖体)を受けられたことをお慶び申し上げます。長くキリスト教入門講座を忍耐強く受け続け、ミサに忠実に参加し、今年の灰の水曜日から始まった四旬節の長い期間、とくに聖週間を乗り越え、洗礼への道のりを歩み切った四人の方が、復活されたキリストの証し人として歩み続けられますように。 新たな人生のスタートを切った皆様を、共同体の一員として、支え励ましあって行きましょう。また、この間に、陰になり日向になり、様々な形で援助してくださった方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。とくにオルガンを弾いてくださった阿部翠さん、塩野谷春さんには、心より御礼申し上げます。お二人の伴奏の尽力のお蔭で、立派なミサをあげることができました。また復活のろうそくを装飾して下さった佐々木真紀子さんにお礼申し上げます。 最後に、遠くバスク地方から私たち共同体のために来てくださった、ドミニク・ハルギンデギ神父様にも御礼申し上げます。聖週間における全ての典礼を、日本人共同体だけで日本語で行うことができたのも、神父様のお蔭です。ハレルヤ !! (湯沢慎太郎)
A la Vigile pascale du 20 avril, nos quatre catéchumènes ont reçu les sacrements de l’initiation chrétienne (Baptême, confirmation, Eucharistie). Après avoir suivi patiemment les cours de l’introduction au christianisme, et ayant traversé le carême et la Semaine Sainte, ils commencent maintenant le nouveau départ par le don de la vie nouvelle. Qu’ils puissent cheminer en tant que témoins du Christ ressuscité ! Que nous tous, les membres de la communauté japonaise, puissions les soutenir ! Nous remercions tous ceux qui ont aidé à réaliser cet heureux événement, soit directement, soit indirectement. Surtout pour la liturgie de la Semaine Sainte : Les organistes, Mlle Abé Midori et Mlle Haru Shionoya, ont accompli un travail remarquable. Qu’elles en soient profondément remerciées ! Grâce à elles, nous avons pu célébrer une magnifique eucharistie. Et nous remercions Mme Makiko Sasaki qui a décoré magnifiquement le cierge pascal. Et bien sûr, nous remercions l’abbé Dominique Harguindeguy qui est venu du pays basque pour notre communauté. Grâce à lui, , toute la Semaine Sainte a été célébrée par la liturgie en japonais. Et ce fut un grand succès ! C’est vraiment grâce à l’abbé Harguindeguy. Hallelujah ! (Shintaro Yuzawa)

 

浴衣 着付け教室 Atelier Maki, Habillage de Yukata
夏です、浴衣 自分で着てみませんか。

担当 佐々木真紀子
Mme Makiko SASAKI 
携帯Tél : 06 85 12 62 53
6月30日(日)15 :00 – 17 :00
着付けのみ 5€
浴衣レンタル+着付け講習 8€
定員5名 予約受付



S.O.S. Boîtes de laitとの協力について
Collaboration avec S.O.S. Boîtes de lait

10月14日(日)センターにて、SOS Boîte de laitの会長であるMichel Charletさんが同会の活動について講演をして下さいました。会長の息子さんと、ベナンの診療所で働かれたBernard MOEGLE神父も来てくださいました。その「エマウスでの出会い」の感想文を栄・和田 基子さんが書いて下さいました。


Le dimanche 14 octobre au Centre, M. Michel Charlet, le président de l’Associaiton SOS Boîtes de lait, a fait une conférence sur les activités de cette association. Son fils et le Père Bernard MOEGLE qui travaille au dispensaire de Bénin sont venus aussi. Mme Motoko SAKAE-WADA a écrit un article sur cette « rencontre à Emmaüs »

感想文 エマウス

私が洗礼を志願し間もなく、初めてその絵に出合った。溢れかえる緑の森の中を、二人の弟子と共にイエスらしき後ろ姿、何故か無性に引き付けられ、それから数年後”エマウスへの道”という絵だと知った。
幼い頃に祖母の家に行くと、決して広くは無い独り暮らしのアパートに大きすぎるくらいの、どことなく母の面影に似た写真の前にペタンと座る祖母の毎朝あげる線香の香り、静かなお祈りの声、擦り合わせる数珠の音が、不思議と惹かれると感じていた。長じて、若くして自死した母の妹だったのだと知り、間もなく高校卒業後、親友が自死したとの知らせに、向かうお葬式の電車からふと見上げた空は、見た事も無いくらい碧かった。 あれ以来、一体どれだけの家族、どれだけの友人、そして今は社会からのどれだけの”死にたい”と言う言葉に向かい合ってきただろう。どれだけその言葉から何度となく逃げ出したいとも思ってきただろう。そして私は、ある日突然、信仰に出会った。
信仰に出会う前の私は、ひたすら”自死だけはどんなことをしてでも避けさせなくては”とだけ必死に思い続け寄り添い歩んできたつもりだった。洗礼を受けた今年、初めてアッベ ピエールと自殺しようとしていたジョルジョに交わされた言葉に出会った。”君は気の毒な人だ、そして私は君に何もあげる事が出来ない、私は君に借りがあるのみだ。(何と言う信仰)””しかし、君は自由だ、君を殺したいという事に。(何と言う認めの心)””しかしながら君が君を殺したいという事に承知する前に、私に他の人々を助けるための手を貸してくれないか?私は夜も寝れず、昼は途方に暮れ、もうこれ以上どうにもならない。君と共にならより早く行ける。(何と言う死の受け入れと希望)””私達は二人ともに、家族の地獄から出ることは決してできない。(何と言う現実の受け入れ)”。
様々な事が脳裏に浮かぶ中、ふと、高校時代に学校で皆と一緒に観た映画、”ブラザーサン シスタームーン”のやはり忘れがたい一場面がよぎった。聖フランシスコが嘗て戦場へ共に向かった親友の訪問を受け、友人にとって別人のような生き方になったと見えるがゆえの矢継ぎ早の質問に、まるでエマウスの道の燃える心の様に、燃える火をただ黙って見つめ、友人を見ても別のものを見ているかのフランシスコの眼差し。聖フランシスコもアッベ ピエールもただひたすら主の愛のために生きている。
全てを包み込み主の愛は絶望している人々に希望をお与え下さる。信仰、希望、そして何よりも愛のために。神に感謝。

 

Raphaelle 基子 

 

 



 




平和を実現する人は幸い ~ 戦後70年司教団メッセージ (抜粋)
Heureux ceux qui réalisent la Paix
– Message de la conférence épiscopale japonaise pour le 70ème anniversaire de la fin de la guerre (extrait) -
 日本カトリック司教団は、特別に平和のために働く使命を自覚しています。それは何らかの政治的イデオロギーに基づく姿勢ではありません。わたしたちは政治の問題としてではなく、人間の問題として、平和を訴え続けます。この使命の自覚は、もちろん日本が広島、長崎で核兵器の惨禍を経験したことにもよりますが、それだけではなく戦前・戦中に日本の教会がとった姿勢に対する深い反省から生まれてきたものでもあります。
1986年9月26日、東京で開催されたアジア司教協議会連盟総会のミサにおいて、白柳誠一東京大司教(当時)は次のように述べました。
「わたしたち日本の司教は、日本人としても、日本の教会の一員としても、日本が第二次世界大戦中にもたらした悲劇について、神とアジア・太平洋地域の兄弟たちにゆるしを願うものであります。わたしたちは、この戦争に関わったものとして、アジア・太平洋地域の2千万を越える人々の死に責任をもっています。さらに、この地域の人々の生活や文化などの上に今も痛々しい傷を残していることについて深く反省します」。
 これは一個人としてのことばではなく、司教協議会会長として司教団の総意を代表して述べたことばでした。さらに日本司教団は戦後50年と60年にあたっての平和メッセージの中で、戦前・戦中の教会の戦争責任を反省し、その上に立って平和への決意を表明しています。
                                              2015年2月25日 日本カトリック司教団


 

 

東日本大震災被災者のための祈りⅡ

父である神よ、
すべての人に限りないいつくしみを注いでくださるあなたに、
希望と信頼をこめて祈ります。
東日本大震災によって今もなお苦しい生活を送り、
原発事故によって不安な日々を過ごす人々の心を照らし、
希望を失うことがないよう支えてください。
また、亡くなられた人々には、永遠の安らぎをお与えください。
すべての人の苦しみを担われたキリストがいつもともにいてくださることを、
わたしたちがあかしできますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

(2014年2月18日 日本カトリック司教協議会認可)

 

今年の夏を中心に数々の災害を経験した日本の皆様のためにお祈りいたします。とくに今夏、大阪の北部での地震とその後西日本を襲った集中豪雨と台風において亡くなられた方々および被災された方々のために祈ります。また先月に起きた北海道東部地震において亡くなられた方々、被災された方々のために祈ります。まだ避難生活を送られている方々のために一にも早い復興を心から祈念しております。2018年9月27日 (Sh.Y.)
Je prie pour les personnes qui ont vécu des nombreux cataclysmes au Japon cet été. Particulièrement je prie pour les victimes et les sinistrés du séisme qui a frappé le Nord de Ôsaka, et des pluies torrentielles et des typhons qui ont dévasté l’Ouest du Japon. Et je prie également pour les victimes et les sinistrés du violent séisme qui a frappé Hokkaïdo. Du fond du cœur, je prie pour que les sinistrés puissent retrouver au plus vite leur vie normale. Le 27 septembre 2018 (Sh. Y.)

 

 


 

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