今月のお知らせ

3月 Mars (2019)

                         Mars (2019)

Dans les sous-bois
les jonquilles pointent leurs feuilles vertes, vivaces
puis elles risquent quelques boutons
minces traits lumineux
bientôt elles fleurissent, et dansent dans le vent
Le printemps s'éveille !

Nous aussi, éveillons-nous !
Ce n'est plus le temps du sommeil
Marchons vers le soleil de Pâques !
Ouvrons nos cœurs aux souffles vivifiants de l'Evangile
Prions avec ceux qui vont être baptisés
et qui vont recevoir l'Eucharistie avec nous
Christ en nous, vivant, hier, aujourd'hui, pour toujours
" Seigneur, ton amour soit sur nous
comme notre espoir est en toi ! "

(Sœur Marie- Hélène)

 

                          三月(2019年)

林の足元では
黄水仙が緑色の元気な葉を生え出させた
そしていくつかの明るい細い線のような
蕾が顔を出し
間もなく花が咲き、風に揺れる
  春が目覚める!

私達も目覚めよう!
もう眠っている時ではない!
復活祭の太陽に向かって歩もう!
私達の心を福音の生命を与える息ぶきに向って開こう
洗礼を受け、私達と一緒に聖体を受ける人々と共に祈ろう
かつても、今も、いつも私達の内におられるキリスト
"主よ、あなたの愛が私達の上にありますように
私達の希望があなたの内にある ごとく"

      (シスター マリー・エレーヌ)

 

東日本大震災から8年 – Il y a 8 ans : La grande catastrophe de l’Est du Japon

私たちは被災者を忘れず、連帯するために、2011年より毎年、チャリティーコンサートを行っています。 集めた寄付はNGO CARITAS JAPANを通して、仙台サポートセンターに送られます。 無償で演奏して下さる音楽家の方々、毎年会場を無償で提供して下さるパリ外国宣教会、ピアノを無償で貸してくださるAtelier SKH、 またポスターを制作された佐々木真紀子さん、そして音楽家のコーディネートをしてくださった岡田ご夫妻に深く感謝申し上げます。 ポスター・チラシの配布、会場の準備、後片付け、またコンサート後のセンターでの乾杯のためのおにぎり、サンドイッチの準備など、 皆様の御協力をお願い申し上げます。 (S.Y.)
Pour ne pas oublier les personnes sinistrées, et pour montrer notre solidarité, nous organisons un concert de charité chaque année depuis l’année 2011.Les dons collectés seront envoyés au Sendaï Support Centre via CARITAS JAPAN (Secours catholique japonais). Nous remercions profondément les musiciens qui participent à ce concert, les Missions Étrangères de Paris qui nous prêtent la Chapelle chaque année, l’Atelier SKH qui nous prête le piano, Mme Makiko Sasaki qui a dessiné l’affiche du concert et Mr et Mme Okada qui ont assuré la coordination avec les musiciens. Tous le font gratuitement.Et je vous demande humblement votre collaboration pour la réussite de ce concert : Aidez-nous à distribuer les affiches, à préparer la salle, à ranger la salle après le concert, et à apporter des sandwichs et des onigiri pour le verre de l’amitié au Centre après le concert.

四旬節と復活節の上映会と分かち合い Films et partage pour le Carême et pour le temps pascal

「マタイによる福音書」 3月17日(日) 14時 ~16時半 Projection de « L’Evangile selon St Matthieu » de Pasolini le dimanche 17 mars de 14h à 16h30 au Centre. パゾリーニの「Vangelo secondo Matteo (マタイによる福音書)」(邦題「奇跡の丘」、イタリア、白黒、2時間 17分、1964年、伊語版日本語字幕)を上映します。 五つの大きな説教を中心に構成されたマタイ福音書の忠実な映画化です。受肉した御言葉であるイエスが深い人間性 をもって描かれています。入場無料。
Je vous propose de voir ensemble le film « L’Évangile selon Saint Matthieu », de Pier Paolo Pasolini (Italie, N&B, 137mn, 1964, version originale sous-titrée japonais). C’est une fidèle transcription de l’Évangile de Matthieu articulée autour des cinq grands discours, où Jésus, la Parole Incarnée, apparaît dans sa profonde humanité. Entrée gratuite.

「Ordet (La Parole)」(邦題「奇跡」) 3月31日(日)14時 ~16時半

  デンマークの映画監督、カール・ドライヤーの作品です(1955年、125分、白黒。デンマーク語版、日本語字幕) 1930年頃のデンマークの小さな村が舞 台です。豊かな農家のモルテンと貧しい仕立屋のペーター牧師は信仰上の相違で対立しています。 ところがモルテンの若い三男はペーターの娘と恋仲になってしまいます。共同体の分裂と和解、死と復活をテーマとして、奇跡とは何か、 復活とは何かを考えさせる映画だと思います。 皆で映画を見た後、分かち合いをしましょう。入場無料。
Projection d'un film de Carl Th. Dreyer, "Ordet (la Parole)" (1955, version danoise, sous-titre japonais) et le partage, le samedi 14 de 16h à 19h. Le thème du film est le passage de la division à la réconciliation d'une communauté, mis en parallèle avec le passage de la mort à la résurrection. Après avoir visionné le film, partageons librement sur notre foi en la résurrection. Entrée gratuite.


S.O.S. Boîtes de laitとの協力について
Collaboration avec S.O.S. Boîtes de lait

10月14日(日)センターにて、SOS Boîte de laitの会長であるMichel Charletさんが同会の活動について講演をして下さいました。会長の息子さんと、ベナンの診療所で働かれたBernard MOEGLE神父も来てくださいました。その「エマウスでの出会い」の感想文を栄・和田 基子さんが書いて下さいました。


Le dimanche 14 octobre au Centre, M. Michel Charlet, le président de l’Associaiton SOS Boîtes de lait, a fait une conférence sur les activités de cette association. Son fils et le Père Bernard MOEGLE qui travaille au dispensaire de Bénin sont venus aussi. Mme Motoko SAKAE-WADA a écrit un article sur cette « rencontre à Emmaüs »

感想文 エマウス

私が洗礼を志願し間もなく、初めてその絵に出合った。溢れかえる緑の森の中を、二人の弟子と共にイエスらしき後ろ姿、何故か無性に引き付けられ、それから数年後”エマウスへの道”という絵だと知った。
幼い頃に祖母の家に行くと、決して広くは無い独り暮らしのアパートに大きすぎるくらいの、どことなく母の面影に似た写真の前にペタンと座る祖母の毎朝あげる線香の香り、静かなお祈りの声、擦り合わせる数珠の音が、不思議と惹かれると感じていた。長じて、若くして自死した母の妹だったのだと知り、間もなく高校卒業後、親友が自死したとの知らせに、向かうお葬式の電車からふと見上げた空は、見た事も無いくらい碧かった。 あれ以来、一体どれだけの家族、どれだけの友人、そして今は社会からのどれだけの”死にたい”と言う言葉に向かい合ってきただろう。どれだけその言葉から何度となく逃げ出したいとも思ってきただろう。そして私は、ある日突然、信仰に出会った。
信仰に出会う前の私は、ひたすら”自死だけはどんなことをしてでも避けさせなくては”とだけ必死に思い続け寄り添い歩んできたつもりだった。洗礼を受けた今年、初めてアッベ ピエールと自殺しようとしていたジョルジョに交わされた言葉に出会った。”君は気の毒な人だ、そして私は君に何もあげる事が出来ない、私は君に借りがあるのみだ。(何と言う信仰)””しかし、君は自由だ、君を殺したいという事に。(何と言う認めの心)””しかしながら君が君を殺したいという事に承知する前に、私に他の人々を助けるための手を貸してくれないか?私は夜も寝れず、昼は途方に暮れ、もうこれ以上どうにもならない。君と共にならより早く行ける。(何と言う死の受け入れと希望)””私達は二人ともに、家族の地獄から出ることは決してできない。(何と言う現実の受け入れ)”。
様々な事が脳裏に浮かぶ中、ふと、高校時代に学校で皆と一緒に観た映画、”ブラザーサン シスタームーン”のやはり忘れがたい一場面がよぎった。聖フランシスコが嘗て戦場へ共に向かった親友の訪問を受け、友人にとって別人のような生き方になったと見えるがゆえの矢継ぎ早の質問に、まるでエマウスの道の燃える心の様に、燃える火をただ黙って見つめ、友人を見ても別のものを見ているかのフランシスコの眼差し。聖フランシスコもアッベ ピエールもただひたすら主の愛のために生きている。
全てを包み込み主の愛は絶望している人々に希望をお与え下さる。信仰、希望、そして何よりも愛のために。神に感謝。

 

Raphaelle 基子 

 

着物着付け教室 Atelier Maki
担当 佐々木真紀子 Mme Makiko SASAKI 
携帯Tél : 06 85 12 62 53
22日(金)17 :30 – 19 :30 
 Vendredi 22, 17 :30 – 19 :30
定員5名  要予約。着物、帯一式持参の方 : 参加費用 1回5€ / 着物、帯一式レンタル➕講習 : 1回10€

日本民族衣裳の着物を着る機会を増やして、楽しみましょう。(着物一式レンタルをご希望の方は、準備がありますので前もって申し込んで頂けると有難いです。)



今年度、日本語ミサをセンターで捧げてくださる
新しい司祭の紹介

Présentation du nouveau prêtre
qui célébrera les messes en japonais cette année

アロイジオ 大西崇生神父様は一年前、2017年9月23日に東京大司教区司教座聖堂にて司祭叙階されました。イエズス会士であり、現在パリのCentre Sèvresイエズス会哲学神学大学で神学を勉強されています。
Le Père Aloysius Takao ÔNISHI, sj., a été ordonné prêtre il y a tout juste un an, le 23 septembre 2017, à la Cathédrale du diocèse de Tôkyo. Il étudie actuellement la théologie au Centre Sèvres à Paris.

 

シスターマリーエレーヌを訪問して Visite à Sr Marie-Hélène









夏休みの間(7月21日)にClos Notre-Dame (77000 LIVRY SUR SEINE)で療養中のシスターマリーエレーヌを訪問しました。
Pendant les vacances estivales, le samedi 21 juillet, nous avons rendu visite à Sr Marie-Hélène qui réside auest à Clos Notre-Dame (77000 LIVRY SUR SEINE).




平和を実現する人は幸い ~ 戦後70年司教団メッセージ (抜粋)
Heureux ceux qui réalisent la Paix
– Message de la conférence épiscopale japonaise pour le 70ème anniversaire de la fin de la guerre (extrait) -
 日本カトリック司教団は、特別に平和のために働く使命を自覚しています。それは何らかの政治的イデオロギーに基づく姿勢ではありません。わたしたちは政治の問題としてではなく、人間の問題として、平和を訴え続けます。この使命の自覚は、もちろん日本が広島、長崎で核兵器の惨禍を経験したことにもよりますが、それだけではなく戦前・戦中に日本の教会がとった姿勢に対する深い反省から生まれてきたものでもあります。
1986年9月26日、東京で開催されたアジア司教協議会連盟総会のミサにおいて、白柳誠一東京大司教(当時)は次のように述べました。
「わたしたち日本の司教は、日本人としても、日本の教会の一員としても、日本が第二次世界大戦中にもたらした悲劇について、神とアジア・太平洋地域の兄弟たちにゆるしを願うものであります。わたしたちは、この戦争に関わったものとして、アジア・太平洋地域の2千万を越える人々の死に責任をもっています。さらに、この地域の人々の生活や文化などの上に今も痛々しい傷を残していることについて深く反省します」。
 これは一個人としてのことばではなく、司教協議会会長として司教団の総意を代表して述べたことばでした。さらに日本司教団は戦後50年と60年にあたっての平和メッセージの中で、戦前・戦中の教会の戦争責任を反省し、その上に立って平和への決意を表明しています。
                                              2015年2月25日 日本カトリック司教団


 

 

東日本大震災被災者のための祈りⅡ

父である神よ、
すべての人に限りないいつくしみを注いでくださるあなたに、
希望と信頼をこめて祈ります。
東日本大震災によって今もなお苦しい生活を送り、
原発事故によって不安な日々を過ごす人々の心を照らし、
希望を失うことがないよう支えてください。
また、亡くなられた人々には、永遠の安らぎをお与えください。
すべての人の苦しみを担われたキリストがいつもともにいてくださることを、
わたしたちがあかしできますように。
わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

(2014年2月18日 日本カトリック司教協議会認可)

 

今年の夏を中心に数々の災害を経験した日本の皆様のためにお祈りいたします。とくに今夏、大阪の北部での地震とその後西日本を襲った集中豪雨と台風において亡くなられた方々および被災された方々のために祈ります。また先月に起きた北海道東部地震において亡くなられた方々、被災された方々のために祈ります。まだ避難生活を送られている方々のために一にも早い復興を心から祈念しております。2018年9月27日 (Sh.Y.)
Je prie pour les personnes qui ont vécu des nombreux cataclysmes au Japon cet été. Particulièrement je prie pour les victimes et les sinistrés du séisme qui a frappé le Nord de Ôsaka, et des pluies torrentielles et des typhons qui ont dévasté l’Ouest du Japon. Et je prie également pour les victimes et les sinistrés du violent séisme qui a frappé Hokkaïdo. Du fond du cœur, je prie pour que les sinistrés puissent retrouver au plus vite leur vie normale. Le 27 septembre 2018 (Sh. Y.)

 

 


 

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